ヨガ資格 取得 RYT ヨガインストラクター養成講座 対面少人数制 東京 日程 全米ヨガアライアンス認定 インストラクター資格取得 RYT200 RYT500 少人数制 短期・長期他各種コース 対面 ヨガインストラクター養成講座 解剖 運動 生理学 キネシオロジー定着 実践技巧合理派 講師 大野亮 本橋デミル瞳 糸谷慧太 鈴木晴子 金原麗子 ORIE 山田朋代 ITSUKI |
|||
RYT200 短期集中コース 2024年1月15日(月)開講 約3週間(月~金 9:30~16:00) |
|||
RYT200 短期デイコース 2024年2月5日(月)開講 約6週間(月~金 10:00~13:00) |
|||
RYT200 土曜日コース 2024年4月13日(土)開講 約6ヶ月(毎週土曜日9:30~16:00) |
|||
RYT200 日曜日コース 2024年6月2日(日) 開講 約6ヶ月 (毎週日曜日9:30~16:00) |
|||
RYT300 RYT500 土曜日コース 9:00~15:30 |
ヨガ資格 取得 RYT 東京 ヨガインストラクター養成講座 日程 全米ヨガアライアンス認定 インストラクター資格取得 RYT200 RYT500 少人数制 短期・長期他各種コース 対面 ヨガインストラクター養成講座 解剖 運動 生理学 キネシオロジー定着 実践技巧合理派 講師 大野亮 本橋デミル瞳 糸谷慧太 鈴木晴子 金原麗子 ORIE 山田朋代 ITSUKI |
|||
RYT200 短期集中コース 2024年1月15日開講 約3週間(月~金 9:30~16:00) |
|||
RYT200 短期デイコース 2024年2月5日開講 約6週間(月~金 10:00~13:00) |
|||
RYT200 土曜日コース 2024年4月13日開講 約6ヶ月(土曜 9:30~16:00) |
|||
RYT200 日曜日コース 2024年6月2日開講 約6ヶ月 (日曜 9:30~16:00) |
|||
RYT300 RYT500 土曜日コース 9:00~15:30 |


メレリエがまず最初に誇るべきは最高峰の講師陣です。ヨガリードインストラクターは現役アスリート指導・雑誌のヨガコーナー担当、スポーツメーカーの監修等を手掛ける日本でもトップクラスの実力派。さらに1万時間を超えるクラスを担当してきた講師を揃え、中心に位置する解剖、運動、生理学とアーサナの連動はヨガインストラクターであり、且つ現役でリハビリ現場の指揮を執り、専門学校で教壇にも立つ理学療法士・作業療法士で修士号を持つ講師でロジックを分かりやすく講義します。また,思想哲学分野に於いては博士号を持つ現役の大学講師(研究員)を招聘しアカデミックに俯瞰して学べるようにしています。このように丁寧で安心し高度な知識定着を中心に考えたチームで対応致します。それぞれが大きなバックボーンを持つスペシャリスト達です。またより丁寧で安心、わかりやすい学習環境を創り先進性のアップデートも行っています。

メレリエの強みは一般会員クラスがある事です。入学手続き終了時から卒業後6ヶ月まで無料でクラスを受け放題になります。養成講座のみでなく同時にクラスを受講できるのは実践の確認でもあり、表現力の強化にもつながります。現にクラス受講の多い卒業生ほどクオリティがさらに増す傾向が有ります。そしてメレリエでは長年培ってきた教育技法で卒業後は人の身体を知り誘導できる専門性を発揮できる質の高いインストラクターを目指せます。難しく感じることが卒業する時には身についているというのが当スクール独自のカリキュラムの特長です。履修するアーサナ数も多く(他校比較)またその一つ一つのアーサナの筋骨格やデモンストレーションを反復していきます。それはインストラクターにとって一番大切なインストラクションに繫がります。卒業後は自分で知識をアップデートできるように考える力も同時に育てていきます。
日曜日・土曜日・短期・デイ短期・ナイトそれぞれのコースを4名~6名に設定しています。最大30名入るスタジオを誇るメレリエですが、あくまで卒業生のクオリティへのこだわりからの少人数制であり、また15年の繋がれた伝統から質疑応答が常にできる環境創りが重要と言う結果により導かれたスタイルです。徹底した個別指導(E-RYT500講師による担任制)の出来る環境なので卒業と同時に自信を持ってプロのインストラクションができます。ティーチング理論やクラスメーキングのアドバイスも充実しており、個別にアーサナ(ポーズ)も解剖運動学的にアライメントのアドバイスを行うため、これから対峙する人々の身体、またそして自分の身体の癖や特長も理解できます。よく大人数クラスで卒業生の輩出数を競うスクールも見かけますがそれは間違っています。1人1人の卒業時のクオリティが基準になりそれがスクールの評価になるとメレリエは考えています。
講師陣に大学講師、現役の医療従事者と業界各校のリードインストラクターなど専門的知識を持ったスペシャリストがあなたの資格取得をバックアップします。メレリエの養成講師はEーRYT500保有は当然として、養成指導者を始めるに至って解剖運動生理学(キネシオロジー)の高いレベルの筆記試験をクリアしさらに養成講座のアシスタントを経て教授法を学び積み重ねられた知識と技術を持った講師達です。その講師達と質疑応答を重ねて貰います。また得た知識を忘れないように、実践につなげられるようにアウトプットする時間を多く講座内に組み込んでいるので思考力も同時に鍛えられます。その都度細かいフィードバックを講師からもらうことができます。フィードバックをもらえる機会は卒業後ほとんどなくなってしまうので貴重な時間です。卒業後すぐ活躍できるインストラクターを目指せます。学べば学ぶほど楽しくなる。それに結果がついてきます。

メレリエではまず週1ペースのコース(土曜日or日曜日 約5.5ヶ月~6ヶ月)が有ります。特長としては身体を作りながら授業を受けられると言うところです。ビジネスパーソン達が働きながら取得できると言う利点が有ります。復習をキッチリすれば当然完成度は高くなります。働きながらと言えば平日ナイトコースもそうですがこれは平日の夜2回で行うもので土日を休めるという利点でしょうか。毎日が反復しながら知識を定着させていく合宿感覚の短期集中コース(3週間)、フリーの方や主婦の方などに適したお昼の時間を使った短時間中期コース(約2ヶ月)があります。実は合宿以外の短期コースはメレリエ当校が先駆けで試行錯誤はありましたが、短期卒業生が活躍していると言う事実と短期に準じたカリキュラム構成で卒業時の試験の差は長期と変わらないと言う結果が有ります。ただ毎日がお勉強なので楽とは言い切れません。頑張りが大切です。勝どき本校とアクセスのいい銀座養成専門校の2スクールで受講が可能です
現代のヨガインストラクターは人の身体を預かる専門職です。まずは身体を知るところから始まりです。最初の入り方を間違えるともはやそれはインストラクターではありません。15年間ヨガインストラクターを見続けてきましたが案外、人の身体、いや自分の身体の知識もない人も多いのです。必ず怪我をさせます。また特にオンライン養成の卒業生や内容の薄いスクールの卒業生の再受講がメレリエに多く見られますがやはり解剖学等の専門知識を求められます。ヨガ修行と現代ヨガインストラクターでは専門性が違います。お金と言う対価を支払って学ぶのだからアカデミックを優先し専門性に軸を置いてメレリエは講義しています。より現実的に。より社会性をもって。
卒業後に継続教育の受講ができます。学び足りない生徒さんは是非活用してください。またRYT(全米ヨガアライアンス)に登録後YACEPの指導による継続学習の時間が必要になるケースがあります。それらを含めても選ばれた一流のヨガインストラクターの他 健康運動実践指導士・理学療法士等・医師・スポーツコンデショナー等ヨガ業界の枠を超えて行われるCTJE-PS(クラブテクニークジャパン-フィジカルサイエンス)の国家資格保持者による多様化した高い技術のワークショップ・セミナーを卒業生価格で受講ができます。 もちろんYACEPにも換算されます。しかしそれだけではなくクラスのシークエンスに先進性のあるアレンジに変換することができます。それだけでも一歩リードしていけるようになります。卒業後のクラスデビュー、オーディション、スクール開業のアドバイスも行っています。メレリエがコンサルして開業したスクールは多数に及びますが、それらのスクールは皆会員様に愛され健在で収益化しています。
ヨガ資格講座 対面少人数制 受講料金(適正価格) |
|||||||
RYT200(早割) 550,000円➡450,000円 ☟ さらに年内なら385,000円 |
|||||||
RYT300(早割) 660,000円➡550,000円 RYT500(早割) 980,000円➡880,000円 |



阿部: 私はもともと美容業界で働く傍ら、趣味でヨガに取りくんでおり、次第に、ヨガを極めたいと思うようになりました。そしてヨガインストラクター養成講座がある複数のスタジオに足を運ぶ中で「メレリエスクールオブヨガ」と出会ったんです。当スタジオの養成講座は上限4名と言う少人数制。加えて、解剖学を中心とした基礎をしっかり学べる講座に魅力を感じ、通う事にしたんです。講座終了後は、無事にヨガインストラクターの資格を取得し、当スタジオで働くことになりました。
杉田: 具体的にはどのようなレッスンを手掛けられているんですか?
阿部: 当スタジオは、ヨガで安全に身体を整えるために、呼吸と解剖学的整合性を重要視したレッスンを手掛けております。と言うのも、身体に無理をさせて、よがのアーサナ(ポーズ)を取る事で、怪我をされる方が多くいるんですよ。
杉田: つまり、解剖学の視点から考えられたレッスンで、無理をせず怪我をしないで、効果が得られるということですね。

杉田: 多くの方と関るお仕事なのですね。
阿部: はい。そこで私は、生徒の皆さんが、自分のペースでレッスンを受けられるように配慮しています。そして、皆さんそれぞれがご自身の理想の身体へと変わっていく様子や、肌の調子が良くなるといった健康な状態へ変化していくのを、自分自身の目で見て感じとられることが、この仕事のやりがいとなっています。
杉田: 名門スタジオの今後の活躍も楽しみです。
阿部: 現代ヨガのアセットは解剖生理学的動作体系の徹底にあります。それを前衛的かつ精密に進化させることが、専門性の多様性に繫がると考える事ができるんです。その上で、怪我人が増加する業界に、微力ながら一石を投じられたらと願っております。また、インストラクターと言うのは、正しい知識の上に成立する。何が正しくて何が誤っているかを精査できなければ無意味である。とメレリエから教わりました。答えを求め続ける事がこんなにもやりがいがあり楽しい仕事だと感じていると同時に、すべての社会にヨガが根ざすことを信じて―。

